寒い国から来たスパイ [徒然]
あるクリスマス・イヴの夜、結構遅い時間にコンビニで買い物してたんですよ。そしたら、わらわらと4人ほどコギャルな人たちが入ってくるのが視界の端に入ったんですね。コギャルたち、なんだかにぎやかにしゃべりながら買い物してたんです。
わー、最近の女子高生のしゃべる言葉って、全然分からんなあ。私もそんなに歳とったのかなあ、とか、なんとなく考えながらレジ打ってもらってたんですけど、そのコギャルたちがレジのところに来て店員に
「ヴォトカ、アリマスカ?」
見て納得、そりゃあ言葉分からんわ。ロシアの娘さんたちでした。近所のロシア・クラブの娘さんたち、仕事が終わってこれからウォッカ飲んでクリスマスパーティーなのね。
店を出ると、彼女たちのお店の送迎用のワンボックスが停まってました。
わー、最近の女子高生のしゃべる言葉って、全然分からんなあ。私もそんなに歳とったのかなあ、とか、なんとなく考えながらレジ打ってもらってたんですけど、そのコギャルたちがレジのところに来て店員に
「ヴォトカ、アリマスカ?」
見て納得、そりゃあ言葉分からんわ。ロシアの娘さんたちでした。近所のロシア・クラブの娘さんたち、仕事が終わってこれからウォッカ飲んでクリスマスパーティーなのね。
店を出ると、彼女たちのお店の送迎用のワンボックスが停まってました。
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